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最近サイクロン式の掃除機が人気なようだが、自分はそれに疑問がある。

家サイクロン式（日本製）を使ってはいた。確かに吸い込みは申し分ない。しかし、掃除が面倒なのだ。表面に見えるゴミは簡単にワンタッチで捨てる故てゃできる、しかし、細かい誇りごみが機械の中の方に目詰まりして、これを掃除するのが面倒なのだ、しかも、サイクロンにこだわったためにごみを収納する能力に欠ける、つまり、ごみ捨ての回数が多くなり、掃除機本体の掃除の回数が多くなる。

このごみ捨てをベランダでやればいいのだが、ゴミ箱は部屋の中にありついそこに捨てようとする。すると埃がが部屋に散乱される(笑)

それに、本体部分の清掃もベランダでやらないと誇りが部屋に帰ってゆく。

寒い日にベランダに出るのはいやだし。

これじゃあ意味がない。

やはり日本が開発した紙パック指揮の掃除機に家は戻すことにした。

紙パック式の利点は、

○紙パックに結構入るので、捨てる頻度が少ない。
○紙パックがきめ細かくできているので、本体の掃除はほとんど要らない。
○吸い込みはサイクロンと総大差ない気がする（主観）
○紙パックは安く買える。

紙パック式のごみを捨てる際は、紙パックをそおっとはずしてそのままビニールに包み込めばいい。時間も掛からない。

今は紙パックもメーカー専用ではなく、どのメーカーでも使えるお得な紙パックが売られている。ただ、その紙パックの交換の際に自分の掃除機に合わせてどこをカットするかでイライラする人もいるらしい。この辺り紙パックメーカーはもう少し工夫をお願いしたいところ。

日本の生活様式には日本製が一番なのだ。

　

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